離婚した当時まだまだ女盛りだった涼子は、息子たちがいないのを見計らってはオナニーで疼きを抑えていた。そんなある日、息子の大きくなったモノを見た涼子は夫を思い出してしまい…。「私は息子で絶頂を迎えたいけない母です。」