途中でもよおしてしまい、公園に設置された共用の公衆便所で用を足そうと早足で歩く人妻・長谷川美紅。トイレに向かう途中で下卑た笑みを浮かべてこちらをジロジロと眺める少年達に出会う。彼らの視線を無視し目的の公衆便所で用を足し安心したのも束の間、肝心のトイレットペーパーがなかったのだ。焦った美紅だったが身動きがとれず、どうする事もできない。そんな所へ先程の少年達がやってきて彼女の置かれた境遇をあざ笑うのだった。そして彼らはトイレットペーパーを渡す事を条件に彼女の身体をいい様に弄ぼうとするのだが･･･。