”レビュー特典あり”「もう出ちゃったの・・?」記念すべき筆下ろし10人目。専門〇生の自宅で手料理と下世話をする人妻。まさかの暴発でも笑顔で即挿入。童貞くんの****連続射精。



ご飯を食べ終わる頃には、アパートまで歩いてきたこともあって、背中に汗が張り付くような感じがしていました。
「ちょっとシャワーでも浴びたいな」と伝えて、せっかくだから一緒に入ることに。
小さな浴室に二人きり。お互いの距離が近すぎて、思わず笑ってしまうくらいでした。
彼の体は若さそのもので、抑えようとしても隠しきれない熱を帯びているのが伝わってきて…
カチコチに固くなってるし、我慢汁ダラダラ。エサを前にした犬みたい笑。
その不器用で正直すぎる様子に、私は*性なのか女心なのか、自分でも説明できない気持ちで、思わず咥えてあげることに。。。
とは言っても、こんなところで暴発しては勿体無いので「続きはベッドでね」とお預け。
私自身もドキドキと、これが入ってくる楽しみもあり、そわそわしてました。
ベッドに横になり、いざって感じがして、どうしようかお互いにモジモジしつつ・・・少しずつ肌を重ね合わせていき。。
ぎこちなさで、明らかに慣れてないことが分かります。
私もドキドキとそわそわで、もうアソコはとろとろ。指がなんの抵抗もなくヌルっと入ってきて。。。
その事実に彼も興奮が抑えきれなかったのでしょう。手マンされながらも手コキしてたら、「あ、やばい、出そうです・・・」と言うので止めようとするも時すでに遅し。
間違えて手のひらの上に誤射してしまいました笑。