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動画令和漆年官能浴日記 5月 涼しい顔｜まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ
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前回はこちらへ （協力：エピキュリアン ノーズサスペンダー シルバー925） 令和漆年５月。ゴールデンウィークではじまる。５月病は誰もがかかる。トランプ関税はどうなるのか。米価格は下がるのか。そしてあの強烈な暑さがやってくるのだろうか？ 怯えつつ。 令和漆年官能浴日記 4月を完成させる。即日、アップ。いよいよ最短更新。 ドラマ「土ドラ・ミッドナイト屋台～ラ・ボンノォ～」。１～３話。ポトフ。鶏、牛、ベーコンと三種の肉を入れハーブで香りをつける。さらにポトフをカレーにする。普通のカレーと水。食の原点。適当さの世界。仏教の「中道」に通じる。 大阪で小学校の横の路地で下校中の小学生を轢き殺そうとしたバン。乗っていたのは東村山に住む若い男。わざわざ大阪へ行きレンタカーを借りて実行したらしい。どういうこと？ 雨のGW。映画「落下の解剖学」。はっきりした証拠のない事件については、誰もが自分の思った方へ引き寄せるためにあらゆる手を打つ。その結果、ありもしないものが見え、あったはずのものが消える。それがいまの私たちが生きている世界だ。 牛丼、あたま大盛り 味噌汁とお新香をつけて891円。これが自分にとっての吉野家の原点。昔は並盛りと味噌汁、お新香をつけた。だがかつての感動というか満足感を得るには、いまはあたまの大盛りにしなければならない。味噌汁もお新香も大しておいしいわけではないけれど、これが吉野家の原風景なのだ。もちろん紅しょうがも２つまみ。３じゃ多すぎる。１じゃ足りない。２が自分のベスト。トータルで満足できた。なお、絶対につゆだくにはしない。 牛丼。あたま大盛。味噌汁、お新香。吉野家。891円。東京で働きはじめて最初に覚えた味。 pic.twitter.com/4FgachBM6Z— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 7, 2025 トランプ政権、自動車の25％関税を発動。いよいよ来たぞ関税時代。 スタミナ牛焼肉弁当 853円。オリジン。肉そして肉。スタミナつけたい。揚げた餃子と唐揚げも。1113kcal。 スタミナ牛焼肉弁当。853円。オリジン。肉そして肉。揚げ餃子、唐揚げも。1113kcaI。 pic.twitter.com/QDZkFNkd9X— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 8, 2025 アマゾンプライムでスーパーバンタム級「井上尚弥対カルデナス」。２Rにフックで井上ダウン。そこから持ち直す。井上は１R終わりに右ストレートがきれいに入って、その後もいい感じで当てている。6Rは井上が激しくラッシュしてカルデナスは防戦。一発狙いに徹する。あるいはスタミナ切れか。7Rにカルデナスが少し攻撃に出るが。井上の右ボディを嫌って徐々に追い込まれダウンする。８R。再び井上のラッシュでロープに追い込まれたところで反撃できなくなりレフリーストップのTKO。見応えのある試合だった。 トランプ大統領、外国映画に100％関税をかけると言い出す。 はじめて備蓄米のパールライスを見た。5キロ3200円ぐらい。他の銘柄は4500円程度はしている。 小室響「Résonance」。2022年。明るく端正で行儀のいいジャズ系のインストアルバム。90年生まれのピアニスト、作曲家。その最初のアルバム。King Gnu「白日」のMVにも顔を出していた。ジャズやファンクなど幅広いジャンルで表現。最近ではゲーム音楽も担当しているそうだ。このアルバムに参加しているのは高木祥太(BREIMEN)、山田玲、安藤康平 MELRAW、井上銘、 Ohyama ”B.M.W” Wataruたち。92年生まれのドラマー山田玲が目立つけどね。 「最強大食い王決定戦」。海外からも参戦。浅草のユニクロ前広場や花やしきで。最後はていねい木下の逃げ切り。ていねいとは言うけど、食べ方は汚いよね。海外勢は早食いなので最初から汚い。結果的に全体に汚い印象しか残らず。今回、中村ゆうじ不在。 冷やしとり天おろしそば 626円。セブンイレブン。おいしいがなにか物足りない。わさびか生姜を足したくなる。 冷やしとり天おろしそば。626円。セブンイレブン。おいしいが、薬味を足したい。ワサビかしょうが希望。 pic.twitter.com/YdC64FqHjv— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 9, 2025 山田玲「Counter Attack」。2022年。まとまり感。スリリング。スイングする。熱いが暑苦しくない。掛け合いも見事。92年鳥取県生まれのドラマー。広瀬未来(tp)、高橋知道(sax)、渡辺翔太(p)、古木佳祐(b)、7のみ渡辺香津美(g)。 東京メトロ南北線の東大前駅のホームで、男が複数の人を切りつける事件。被害者は命に別状なし。無差別の殺人未遂か。 朝ドラ「あんぱん」。二女（河合優実）の恋。出征前に一夜を彼（細田佳央太）と。はじめてお互いの思いを確認する。母が着替えを持って泊まって来いと送り出す。泣ける。恐らく脚本家は河合優実がキャスティングされたのでこの部分を膨らませたに違いないと思わせる内容だった。不器用な2人を好演。 鉄火丼 680円。スーパーにて。まぐろが食いたかった。 鉄火丼。680円。スーパーにて。まぐろが食いたかった。 pic.twitter.com/tMbOSunDt3— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 10, 2025 アメトーーク「洋食大好き芸人」。浅草ヨシカミのナポリタン。銀座みやざわのハンバーグ。武蔵小山小さなフライパンの野菜たっぷりグラタン。西麻布笄軒（こうがいけん）のビーフカツレツ。池袋キッチンABCのオリエンタルライス＆黒カレー。Delizioso0141のシーフードピラフと白いオムライス（2500円）。浅草grill GRANDの牛ヒレステーキ（7100円）。銀座あづまの2点盛り（海老フライ、ハンバーグ、カニクリームコロッケから2点）のオムライス。グリル一平のオムライス。硬めのプリンの話題。 次のローマ教皇を決める「コンクラーベ」で2日目で白い煙。アメリカ出身のロバート・プレボスト枢機卿が第267代ローマ教皇レオ14世となる。 トランプ大統領はイギリスと関税交渉が決着したと発表した。 牛魯珈カレー 半熟玉子つけて847円。吉野家。まさにデイリーな味わい。価格には目をつぶる。富士そばならカツ丼セットが食べられる価格だけどね。 牛魯珈カレーに半熟玉子 847円。吉野家。まさにデイリーな味わい。価格には目をつぶる。富士そばならカツ丼セットが食べられるけれどね。 pic.twitter.com/xLdC9peWaD— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 12, 2025 レトロリロン「アナザーダイバーシティ」。2025年。JPOP。4人組。涼音（すずね）(vo)、miri(key)、飯沼一暁(b)、永山タイキ(ds)。洗足学園音大の同期で結成。2025年4月にメジャーデビュー。2は、地味におもしろかったドラマ『晩餐ブルース』のテーマ曲。JPOPは猛者が大勢いるので大変だろうけど。好みのサウンドだ。 ドジャース大谷が9回にスリーランホームランで試合を決めた。12号でジャッジに並んだ。そう言えばトルピードバットの話はもう聞かれないね。 Pat Metheny「ライヴ・イン・ニュージャージー1992」。2022年。DVDしかなかった『Secret Story』（1992）のツアーから音源だけを抜き出したようなアルバムだけど、やはりこれは貴重だし、壮大ですばらしい音楽世界だ。なお4はアントニオ・カルロス・ジョビン作曲の「How Insensitive」。7のあとにメセニーよるMCとメンバー紹介がある。パット・メセニー (g, kb)、スティーヴ・ロドビー (b)、ポール・ワーティコ (ds)、トルステン・デ・ウィンケル (g)、ジム・ビアード (kb)、ギル・ゴールドスタイン (kb, acc)、アーマンド・マーサル (perc)、デヴィッド・ブラマイヤーズ (perc, g, tp)、マーク・レッドフォード (vo, g, tp, perc)。 映画「斉木楠雄のΨ難」。麻生周一の漫画原作。福田雄一監督・脚本。とにかく笑える学園もの。素晴らしい。バカリズムの脚本かと思った。 フランク・ザッパ「Hot Rats」。1969年。即興性重視。インストメイン。当時どんな風に聴かれたのかわからないが、いまはごく普通に（でもないか）プログレで大騒ぎな、そしてトンデモな音楽世界に浸れる名盤と捉えていい気がする。なおSpotifyの音源はオリジナルアルバム。CD盤でロングバージョンとなっていた5は当初のままだ。それでも12分あるけど。 大河ドラマ「べらぼう」。唐丸は絵師になっていた。再会し一緒に仕事をしようと誘う。「歌麿」の誕生だ。このドラマでは小児性愛、同性愛を普通に「あること」として描いている。それだけに当時の苛酷さ、残酷さが濃く感じられる。 ザ・ノンフィクション「これでしか生きられない僕たちは ～インディーズ芸人物語～」。何歳になっても夢を追い続けることのできる現代の苛酷さ。そしてその人たちに場所が提供され一定のファンまでつく（ほぼ女性だ）。女子たちは売れない芸人に夢を追い、男たちはホストとなって女子を騙す夢を追うってことなのかな。 John Scofield「Who's Who?」。1979年。初期のジョン・スコフィールド。ケニー・カークランド(key)やアンソニー・ジャクソン(b)らとのエレクトロニックなサウンド。デーブ・リーブマン(sax)やエディ・ゴメス(b)らとのアコースティックなサウンド。ともに、すでにジョンスコのギターサウンドは確立している。5のタイトル曲はファンキーで楽しいし、あの時代を思わせる。 米中の間で関税について一定の合意を得たとのことで、株式市場などに安堵が広がっている。 中居正広はフジテレビ第三者委員会に反論。 高橋悠治「エリック・サティ：新・ピアノ作品集」。2017年6月20〜21日 五反田文化センター 音楽ホール。サティの怪しさ、妖しさ、それは官能に通じている。その多くは響き、繰り返し、そして間にある。間は魔だ。そこに秘密の入口が隠されている。それを私たちの脳は何かで埋めようとするだろう。あるいは、あるがままに受け入れるだろう。高橋悠治は1938年東京生まれの86歳。ピアニスト、作曲家、編曲家。クラシックから現代音楽まで幅広くコンピューター音楽にも傾倒した才人。 ドラマ「パラレル夫婦」。最初から数話を続けて見た。伊原六花の主演。CMプロデューサーの彼女はCMディレクターの彼（伊野尾慧）と夫婦。それほどおもしろくない。よくわからないままに話は過ぎて行く。ケンカをしたあと妻が交通事故。トースターが作動する数分だけ妻に会える。だが妻側では夫が死んでいて、この同じ時間だけ夫に会える。パラレルワールド、つまり別の世界に住むことになった二人。そしてお互いの疑問を探り合う。コメディとしていいね。テンポは悪くなかった。 大相撲。大の里は王鵬に快勝。琴櫻は若元春に勝利。そして豊昇龍は阿炎に負けてしまった。阿炎に！ ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」。サクサク。やっぱり楽しいドラマだ。 高橋悠治、富樫雅彦「Wandering Fire」。2022年。1988年11月23日の録音。高橋悠治はシンセサイザー、サンプラーを、富樫雅彦はパーカッションで即興性の高い音楽を奏でる。この録音前の春に新宿ピットインで二人はセッションを展開。いわばその最終形として録音されたらしいが、未発表だった。当時、ライブ盤は存在したそうだ。それによると高橋はRolandの初期シンセD-50、S-50、サンプラーAkai S950、コンピューターMacintosh SE/30などを使用していたようだ。ジャズドラマー、打楽器奏者として知られる富樫雅彦は2007年に67歳で亡くなっている。1970年に富樫はスター的な存在だったが奥さんに刺されて下半身不随になってドラムセットのペダルが扱えなくなったものの、3年後、フリージャズの打楽器奏者として復活。当時センセーショナルなニュースとして取り上げられた。 椎名林檎の新曲「芒に月」は6月25日リリース。6月21日にはじまるNHKドラマ「ひとりでしにたい」のテーマ曲。期待してしまう。ライブのセットリストで「新曲」となっていた曲だ。 ジョシュア・レッドマン「Wish」。1993年。現代を代表するサックス奏者Joshua Redmanの2枚目のアルバムはオーネット・コールマンの曲ではじまり、多彩な表現力を見せつける楽しい作品だった。9と10はヴィレッジバンガードでのライブ。2、4、9はレッドマンの曲。3はスティービー・ワンダー、6はチャーリー・パーカー、7はエリック・クラプトン、5と8はメセニー、10はヘイデンの曲。説明不要のカルテット。パット・メセニー(g)、チャーリー・ヘイデン(b)、ビリー・ヒギンス(ds)。 ハービー・ハンコック「Mr.Hands」。1980年。多彩なハービーの見本市のようなアルバム。1曲ごとに編成も曲調も異なる。よく言えば「宝石箱」。ベースだけでも2曲目から順にロン・カーター、フレディ・ワシントン、ジャコ・パストリアス、ポール・ジャクソンと聞き比べて楽しめる。ドラムスも同様。1曲目からレオン・チャンクラー、トニー・ウィリアムス、アルフォンス・ムゾーン、ハーヴィー・メイソンといった具合。6はすべてハービーのシンセによる楽曲。シーラEが父親の影響でパーカッション主体だった頃で2と3に参加している。この4年後にプリンスのプロデュースによる「The Glamorous Life」で華々しくデビューする。 「伊藤晴雨 自画自伝」（伊藤晴雨著、福富太郎編）を読んでいる。福富太郎は有名なキャバレー王だ。P13に銀座のラーメン店「キッチンラーメン八眞茂登（やまもと）」に晴雨の作品が掲げられていたとある。ああ、それはもう間違いなくベトナム麺。ぼくも何度か行ってその大きな絵を見ている。確か和船が舞台で海賊みたいな人たちに捕らわれている女性たちの絵だった。それも極彩色なのだ。そこが閉店したあと姉妹店の「東東居」にも行ったことがあるはずだが、そこにもベトナム麺はあってほぼ同じだった。ただし晴雨の絵はなくてがっかりした記憶がある。あの絵はどこに行ったのだろう。 「THE SECOND～漫才トーナメント～2025」。この間のR-1グランプリもそうだが、以前ほど楽しくない。どちらもお笑い番組としてはレベルも高く、笑いも多く楽しめた。だが、順位のつけ方はどうもつまらない。観客の笑いを足しているのかのようなか不自然さもあり、笑い声の音量を絞りたくなる。客の多数決からは新しいものは滅多に生まれない。強力なプロデューサーが必要だ。出てこい松本人志。あるいはそれに匹敵する誰か。M-1グランプリで令和ロマンが2年連続優勝したあたりから、お笑いコンテスト全体がつまらなくなってきた気がする。令和ロマンのせいではないけどね。 リオーネル・ルエケ「HH」。2020年。HHとはハービー・ハンコックのこと。ギター一本のソロでハービーの名曲を奏でる。Lionel Louekeは73年アフリカのベナンで生まれハービーに見出されたギタリストでボーカリスト。10と13はルエキのオリジナル曲。多重録音もしているようだが、7弦ギターを操る。とにかく彼の感じたハービーのおもしろさ、美しさが全編にあふれている。グレッチェン・パーラトとのデュオで来日する予定だがチケットは完売しているらしい。 有吉クイズ【ギャラクシー月間賞記念】「ハチミツ二郎と電動車椅子さんぽ!!商店街街ブラ編」をTVerで見た。前編だけ見ていたが肝心の後編を見逃していた。ギャラクシー賞のおかげで後編も再放送をしてくれていたのだ。武蔵小山の商店街を街ブラする。おもしろかった。タイムマシン関も参加。 飯田商店監修8種類の香辛料が調和するスパイシーシンフォニー冷やし坦々麺 645円。セブンイレブン。こういうタイプ、盛り付けが苦手。でもこれだけ美味しいならまた買うよ。カレーにも通じるスパイスが食欲を刺激。半ライスがあってもいいか。 飯田商店監修8種類の香辛料が調和するスパイシーシンフォニー冷やし坦々麺。645円。セブンイレブン。こういうタイプ、盛り付けが苦手。でもこれだけ美味しいならまた買うよ。 pic.twitter.com/bsldFDQPrK— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 25, 2025 Ｘの発信を減らす。荒縄工房ブログ（このブログのこと）の更新も少なくとも月内はお休みすることにした。理由はいろいろあるけれど表明しない。続けたい気持ちはある。 大相撲は大の里が全勝を続けている。2敗で豊昇龍も追っているが、2人の対決で豊昇龍が勝たないといけない。残りの試合、大の里はいったい誰に負けるというのだろうか。大の里は豊昇龍に負けても優勝してしまうかもしれない。 ビル・エヴァンス、Jeremy Steig「What's New」。1969年。フルート奏者ジェレミー・スタイグとの競演。フルートとピアノの掛け合いは、なかなかおもしろい。曲はスタンダード中心。プールサイドでアイスティーとか飲みながら、聴きたい。60年代映画の主人公になったような気分になれそうだ。スタイグは日本人女性と結婚し晩年は日本に住んでいた。2016年、横浜で癌のため死去。73歳だった。彼の父は漫画家で『シュレック』の原作者。エディ・ゴメス(b)、マーティー・モレル(ds) 大の里は全勝。豊昇龍は霧島に負け三敗。大の里は明日勝てば優勝。そしてたぶん横綱。 国際音楽賞「ＭＵＳＩＣ ＡＷＡＲＤＳ ＪＡＰＡＮ（ＭＡＪ）」の第一回が京都で開催されてNHKが生中継。受賞者もすごいけど、ゲストが矢沢永吉やら宇多田ヒカルやらとにかく派手。レコード大賞はなくなるのかもしれないね。演歌部門とかは前日にやっているみたいだ。 天丼 1500円。アート・ブレイキー「モーニン」がかかっていた。ニューヨーク帰りの店主とか。もてなされたような感じ。また行きたい。 ニューヨーク帰りの店主が作る天丼。1500円。アート・ブレイキー「モーニン」がかかっていた。 pic.twitter.com/jMsTB06RoL— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 26, 2025 Herbie Mann And The Bill Evans Trio「Nirvana」。1964年。ビル・エヴァンスとフルート奏者となるとハービー・マンとの共作「ニルヴァーナ」が印象深い。フルートは息づかいがもろに耳に飛び込んでくる。ハービーの音の選び方は見事だ。サティの「ジムノペディ」を取り上げているのもフルートならではの選曲かもしれない。ハービー・マンはジャズばかりではなくフュージョンやポップな作品まで幅広く活躍し、50年代から2000年まで音楽を創り続けた。ヒットチャートの常連でもあった。チャック・イスラエル(b)、ポール・モチアン(ds)。 大の里は琴櫻に勝利して優勝を決めた。あとは全勝するかどうか。昨日今日と観客席に橋幸夫と海グループ社長。今日はデビ夫人も。橋幸夫は先日、認知症だと公表されたばかり。 ココラシカ「Freedom」。2025年。甘い男性ボーカルとキャッチーで巧みな作曲。シティ・ポップの王道を行く。ベースがかっこいい。こうき(vo,kb)、こた(ds)、らな(b)の3人。カクテル「ニコラシカ」をもじり3人の名からバンド名に。都立鷺宮高校の軽音楽部出身。宅見将典、横山裕章、保本真吾、小西遼とそうそうたるプロデュース。 WOWOWで「椎名林檎 (生)林檎博'14 －年女の逆襲－」と「椎名林檎 (生)林檎博'18 －不惑の余裕－」が放送された。どちらもすばらしいライブだから何度でも見てしまう。 大相撲の千秋楽は、大の里が横綱豊昇龍に負けて全勝ならず。でも横綱昇進は確実とのこと。 具だくさんおむすび カツ丼 321円。セブンイレブン。カツ丼の最初のひとくちみたいな。しっかり出汁を感じる。肉感は乏しいけど口の中には確実にカツ丼が広がる。 具だくさんおむすび カツ丼。321円。セブンイレブン。カツ丼の最初のひとくちみたいな。しっかり出汁を感じる。肉感は乏しいけど口の中には確実にカツ丼が広がる。 pic.twitter.com/By5UaozaSO— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 28, 2025 マイルス・ディヴィス「Ascenseur pour l'échafaud」。1958年。ルイ・マル監督の有名な映画「死刑台のエレベーター」のサウンドトラック。いわゆる「完全版」。この時欧州ツアーのメンバーと即興的にフィルムを見ながら作っていったと言われている。Miles Davis(tp)、Barney Wilen(sax)、René Urtreger(p)、Pierre Michelot(b)、Kenny Clarke(ds)。 「昭和のいる・こいる」の昭和のいる、肺炎で死去。88歳。こいるは2021年12月に77歳で死去していた。コント55号ややすしきよしと同期という。 MLB。ドジャースはガーディアンズ戦。山本先発。大谷は前日に続いて先頭打者ホームラン。19号。試合も勝利。 WOWOWで椎名林檎の最新アリーナツアー「（生）林檎博’24 －景気の回復－」が放送された。1998年のこの日（5月27日）『幸福論』でデビューして27年目となる。オーケストラ、ダンサー付きで賑やか。 MLB。ドジャース大谷はガーディアンズ戦で20号ツーランホームラン。 ヘレン・メリル「Helen Merill」。1955年。日本では「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」のタイトルで知られる。最初のアルバム。14歳からジャズを歌っていた「ニューヨークのため息」と呼ばれる女性歌手。アレンジはクインシー・ジョーンズ。2は大ヒットした。クリフォード・ブラウンはこの翌年に事故で急逝してしまう。25歳だった。 上ヒレカツと上ロースカツ 2409円。いいぞ、これは。大迫力。味もいい。サクサクでじんわり。お得感。上野アトレのとん久。 上ヒレカツと上ロースカツ。いいぞ、これは。大迫力。味もいい。サクサクでじんわり。2409円。お得感。上野アトレのとん久で。 pic.twitter.com/CqgvK12aat— あん ぷらぐ＠18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) May 31, 2025 農水大臣が小泉進次郎になってからというもの、連日、備蓄米の随意契約の話で、これまで5キロ4500円前後が普通になっているところへ、石破首相が「3000円」を打ち出して、小泉大臣は「2000円」とし、古古米、古古古米だからさらに安く出そうとしている。アイリスオーヤマや楽天はネット販売を開始したものの、開始1時間で売り切れる。令和の米騒動はこれで鎮静化するのだろうか。 なんとなくだけど、令和の米騒動というよりは、令和の米フィーバーみたいな感じになっていて、みんな「おいしい米を腹一杯食いたい」みたいになっているのが不思議。 Luedji Luna「Um Mar Pra Cada Um,」。2025年。クールなジャズでありネオソウルであり私としてはかつてのブラコンを思わせる。ルエジ・ルーナはブラジルの歌手で作曲家。87年ブラジル生まれ。9には黒田卓也が参加。しかし黒田の音はすぐわかるね。なんという個性。 5月はなぜか東京は週末のたびに雨が降る。それは悪いようでも、灼熱よりはいい。月末の東京は最高気温も16度とか17度で上着を着た方がいいぐらい。昨年の暑さを思えば今年はいいのか？ 6月は梅雨になるだろうけど、これもまた昨年とは違う梅雨なのだろう。涼しい顔をして乗り切りたい。 ── ── ── ── ★隷獣２秘木編★ Kindle版はこちらへ DLサイト版はこちらへ FANZA版はこちらへ 『隷獣』（郁美モノローグ版）の世界観をそのままに、肉便器とされていた母を持つ娘・志絵乃を中心に描く。行方不明になった母を追う学生・志絵乃と、教頭の息子で同級生の豪太。クールな若き首領、地下アイドルに扮しながらチャンスを覗う敵対する四姉妹。 ★隷獣 郁美モノローグ版★ Kindle版はこちらへDMM.R18版はこちらへDLサイト版はこちらへ 女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。 今日のSMシーン ミッション系女子大生恥虐のM汁懺悔録 夏目みらい夏目みらい500円 |
