淫虐の楽園(期間限定ver.) 13|まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ

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 久場田はあっさりと二人を払いのけて立ち上がった。
「奴隷に同情するのか?」
「だって、お母さんだもん!」と美紀が泣き出す。
「もちろん、悲しいよね。君たちのお母さんはずっと君たちを裏切っていたんだからね。実は奴隷だった。こんな道具をこっそり集めていた。そしてある人の奴隷だった。いまは私の奴隷だ。奴隷は、君たちのオモチャや髪飾りのような所有物なんだ。そして契約書にあるように、奴隷の体をどうしようと所有者の気分しだいだ。おまえたちも、そんな奴隷になりたいのか?」
「どうすればいいの。どうすれば許してくれるの?」
 玲奈は気を取り直して立ち上がると、毅然と久場田に対峙した。すらりとした手足。ろくに寝ていないのだろう。それとも昨日から泣き通しなのか。目が充血している。
「玲奈。君の髪飾りを盗まれたら怒るだろう? 私もそうだ。この香織はいま私のものだ。たとえ母娘でも私から奪うことは許されない」
「だから、どうすればいいのかって言ってるの! おカネなんでしょ? いくら払えばいいの?」
「玲奈。向こうで話をしよう。美紀まで巻き込んではいけない」
 美紀は怒りというよりも、疲れ、怯えて固まっていた。振り払われたとき、久場田の力を感じたからだろう。父親不在の家庭で、男への免疫が不足していたのかもしれない。
 彼女たちが思っている以上に、久場田は体を鍛えていた。一度は俳優になろうと思い、人前で裸になってもおかしくないスタイルを目指していたからだ。そのトレーニングもやらなくなってから久しいが、ぎっちりとついた筋肉はいまも維持されていた。
「玲奈はもう大人だよね。冷静に大人同士の話をしよう」
「わかったわ」
 香織が身もだえる。娘がいま毒牙にかかろうとしていると思ったのだろう。
「ちょっと待て」
 久場田は、怒りにまかせてクスコのレバーをぐいっと押し開いた。
「はうっ!」
 ネジを回して固定する。ぱっくりと香織の膣が口を開けた。
「こうすれば抜けないんだ」と少し乱暴に引っ張って抜けないことを確認する。
 玲奈を促し、香織の寝室につれていった。ドアは締めないでおく。
 甘酸っぱいにおいを思いきり吸い込み、勃起していることを自覚しながらも、玲奈から離れた場所に立った。
「夕べ、あれほど説明したのに、君たちはまだ理解していないようだな。香織は奴隷になるにあたって、君たちにはなにもしないことを約束させたのだ。当然だよ。私は秩序を保つ。母娘とはいえ、それぞれの人生がある。それを私も尊重している。君を香織の共同の所有者にしてもいいとさえ思っている。だが、君が奴隷になることはない。もし私の奴隷になるのなら、君をどこかへ売り飛ばす」
「なぜですか!」
「そういう態度を取るからだ。この家に、わめくばかりの人間はいらない。私も不愉快だ。私が不愉快になると、香織をもっと痛めつけないと気が済まなくなる。それに美紀をどうするんだ」
「どういう意味ですか?」
「玲奈や美紀が逆らえば、私は取りたくない手段を取ることになる。先生が授業をしているときに邪魔をした生徒はどうなる? 怒られるだろう? 君たちは奴隷ではない。しかし邪魔をするようなら奴隷のように厳しい対応をしなくてはならない」
「み、美紀になにかするんじゃないわよね!」
「お姉ちゃんとしては、妹が酷い目に遭うのを見たくはないよね。お母さんのように、裸にされて、恥ずかしい姿で一生を過ごすなんて、かわいそう過ぎるよね」
「やめてください。そんなことは……」
「もちろん、しないさ。奴隷というのは、この民主主義の時代には、自ら進んでなるものだ。強制はできない。香織は自ら進んで奴隷を選んだ。玲奈や美紀がそれを真似する必要はないんだ。わかった?」
 玲奈は悔しそうな表情を見せたが、「わかりました」と答えた。
「じゃ、こうしよう。今後、私と奴隷の香織に口出ししたり手を出したり逆らったり邪魔したら、玲奈も美紀も容赦しない。私の大切な授業中もそれは守ってもらう。美紀がもし言うことをきかないようなら、それはお姉ちゃんである玲奈の責任だ。君からよく言い聞かせなさい」
「そんな……」
「無事に卒業して、自分の人生を歩みたいだろう? 母親のことは私に任せればいい。奴隷として充分に幸せにしてやるつもりだ。それが君たちのお母さんの望みなんだよ」
 納得はしていないだろう。だが、玲奈はコクリとうなずいた。
「でも、母から直接、聞きたいです」
「うん。それはわかる。ちゃんとその機会はつくるよ。約束する。だけど、いまじゃない」
 最初から久場田はこの関係を築きたかったのだ。茶島家はいま、崩壊した。
「じゃ、美紀を呼んできてくれ。彼女にも話をするから」
 青ざめている玲奈だが、「はい」と力なく返事をすると、涙を浮かべている美紀を連れて来た。
「美紀ちゃん。お姉ちゃんの言うことをよくきくんだ。先生に逆らったらお姉ちゃんも美紀ちゃんも奴隷にされちゃうんだぞ」
「えええ!」と美紀はまた泣いた。玲奈が彼女を背後から優しく抱く。美しい姉妹は悲嘆にくれても優雅だ。
「お友だちのみんなと一緒に卒業したいのなら、先生の言うことを聞くんだ。お姉ちゃんと一緒に、先生にさからわないこと。君たちは奴隷じゃない。お母さんとは違うんだからね」
 返事のできない妹を玲奈は、ぎゅっと抱き締めて「わかった?」と囁いた。「お母さんは自分から奴隷になったのよ。好きだからそうしたのよ」
「だって、だって……」
「いまはまだわからないと思うけど、お姉ちゃんの言うことを聞いて。卒業するまでの間だけだから。お願い」
「わかった……」
 美しい姉妹。
 母は娘たちの無事を祈り、姉は母と妹の無事を祈る。この関係性をつくり上げ、ゆっくりと愉しむのが彼の計画だった。
「じゃ、授業を続けよう。君たちにはもっともっと賢くなって欲しい」
 二人を引き連れて居間に戻ると、あそこをパックリと銀色に光る器具で開かされた香織が、ガクガクと震えている。それは恐怖だけではなく、生理的な欲求がすでに限界を超えていることを意味していた。
 それでいて、着衣の乱れもなく戻ってきた娘を見て安堵もしている。
「香織。私は約束は守る。だから香織も奴隷であることを楽しめ」
 そして香織を立ち上がらせた。
「言われたとおりにしろよ」と囁いた。「おまえが言うことを聞きさえすれば、すべてうまくいく」
 怯えている香織の拘束を取り換える。床に並べられたものから、丈夫な革の手枷を選んで背中で腕を拘束しなおす。抵抗しない母親を見て、姉妹も少しは落ち着いたようだ。
 なんとか必死に立っている香織。
「尻を突き出せ」
 香織はイヤイヤとする。
「だめだ。君の娘たちは先生に逆らった。さっき見たよね。今後、こういうことがあれば、真っ先におまえが罰を受けるんだ。それにさっき、話し合ったが、今後は当人たちにも責任を取らせるからね」
 頭を強引に下げさせる。
「ぎゅええええ」
 アナルフックが深く食い込み、鼻フックがさらに鼻孔を内側からえぐった。
「玲奈。美紀。見るんだ。さっき先生が不愉快になったので、こうやって奴隷の香織に罰を与える」



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