タカラ映像「再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 美園ひとみ」★★★|まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ
2021年10月28日発売/タカラ映像/九十九究太監督/110分収録 年下のかわいい妻と再婚したはいいが、 我儘でここ最近は夜の生活も無くなってしまった。 悶々とする毎日、前の妻の事を思い出すことが増えて来た。 年上の姉さん女房。今思えば自分が子供だったんだと思ったりしていた。 先日仕事の配達で訪れた家がなんと前妻ひとみの家だった。 ちょっとお茶しない?とひとみに誘われ仕事の都合がついた私はいいよと微笑んだ。 他愛もない話をしつつ近況を報告しあい、お互い再婚した事など話していると、 ふとあの頃汗だくでお互い求め合っていたことを思い出し、 下半身が厚く硬くなってゆくのが分かった。 私はひとみを抱きしめると夢中でキスをしてしまっていた...(FANZAの解説より) <視聴・レビューのきっかけ> 「濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。」の 見事な豊満美が気になっていた美園ひとみさん。 手っ取り早く、こちらのほうを先に入手しました。 落札価格は中古で¥350。 昨年のクリスマスプレゼント的なタイミングで到着。 チャプターはご覧のように4枚切られていて、 タイトルはこちらで勝手に付けたものです。 ①再会 元夫は、ひとみの家で再会。 でもお互いの生活に不和を抱えていた2人は、 ソファの上で一線を越えてしまいます。 この時点では元夫婦に過ぎないはずで、勢いに任せた 昔を思い出しながらのSEXは見ごたえがありました。 疑似発射が残念。 ②オナニー 夫に相手にされない虚しさを自分で慰めるひとみ。 おっぱいの色っぽさは若手女優に負けていません。 キッチンのイスをビショビショに濡らしてしまいます。 おもちゃや野菜を使わないのもよかったです。 ③過ち どうしても会いたかった前夫は、 ひとみの帰りを待ち伏せて、玄関で押し倒してしまう。 彼女は立ったままバイブ責めされ、愛し合い、 その姿を現夫に見つかって、離婚を言い渡される。 初めて見たときは、「えっ!玄関でバイブ責め?」って思ったけど、 寝室まで行かないのがいいんでしょうね、きっと。 (モノを準備していた点で少し引きました。) ④濃厚な交尾 現妻を追い出し、追い出されたひとみを受け入れた元夫。 ここから濃厚な交尾が始まります。 ①ではお互いに家庭を持っていたため、一時の過ちでしたが、 もう誰に遠慮をする必要はありません。 SEXを通して、また元の関係に戻っていく2人。 相手が悦ぶことや、してほしいことが分かっているSEXは 見ていて気持ちがいいです。 彼女は潮噴き女優ではないにしろ、 ソファもキッチンのイスも布団もビショビショにしちゃいます。 男優は岡崎体育さんに似た方でチソポがとても太いです。 でも彼女なら心配せず安心して見ていられました。 フィニッシュは中出し。 2人は今度こそ永遠の愛を誓い合うのでした。 ⑤作品紹介 7作品の予告編を収録。 「義母さんだって孕みたい 佐倉由美子」 「代理出産の母 本真ゆり」 「義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 和泉亮子」 「絶倫義父 真面目な嫁が義父に抱かれ続けたら… 三船かれん」 「夫のよりずっといいわ… 高倉梨奈」 「許して...この婿の子供が欲しい 竹内梨恵」 「憧れの女上司と 鈴木さとみ」 三船かれんさんがダントツでよかったです。 <総評>★★★ このシリーズはいろんなパターンがありますが、 元夫だけでなく、ひとみさんのほうも満たされず、 お互いに求めあう理由があったというわけです。 これは、ひとみさんだけでなく、 監督の演出のおかげもあると思うのですが、 ①は尻射で、お尻の上に精液が乗ったまま、お掃除フェラ、 ②ではキッチンのイスに愛液が滴り落ち、 ③では、なぜか玄関でバイブ責め、 ④は中出しで、アソコに精液を受け止めたまま、お掃除フェラと いちいちしぐさや行動が印象に残ります。 最近はパワフル系の豊満熟女さんを見ることが多く、 こういう母性を感じるようなしっとり系の熟女女優さんは、 とても新鮮でした。 美園ひとみさんだけでなく、 この監督さんの作品も見てみたいです。 ひとみさんの現在の旦那が若見えする方で、 性処理してあげるシーンや食事のシーンで 息子に見えてしまう点を除けば、他はとても良かった。 (ときどき元夫も息子に見えるときもあります) こうなったら、 息子や義理の息子との関係も見てみたいですね。 彼女には「近親相姦 母のお尻」という作品もありますが、 大きくて柔らかそうなお尻もとても印象に残りました。 監督さんもそこに魅力を感じて、 わざとそういう撮り方をしているのだと思います。 美園ひとみさん鑑賞の1枚目はとてもよかったです。 すぐに単体作を2枚、追加で落札しました。 ※無料サンプル動画はこちらからどうぞ。 レビュー№2023-003 |