「お願い…やめてっ!」娘の婚約者に力づくで犯されてしまう四十路義母! 円城ひとみ

『この母にしてこの娘あり 家庭内性相関図 円城ひとみ 美泉咲』娘の婚約が決まり、父と母は婚約者を招いてお寿司と酒で祝う。母・ひとみはその夜夫に夜の営みを求めるが、一人娘を取られることで感傷的になっている父・徹はその気はまったくない。しかたなく一人で慰めるひとみ。翌日、日中に婚約者の大輔がひとみの家を訪れる。九州出張のときのお土産を持ってきたのだ。優しそうな物腰の中にも目の奥に狂気を秘めた表情を見せる大輔。