2005年3月3日発売/麒麟堂/監督不明/56分収録熟れ頃女の淫靡な濃厚発情フェロモンが薫り立つ。巨乳と呼ぶに相応しいオッパイ妻の欲求不満を解消すべく特濃ザーメン大量注入。(ジャケットの解説より)<購入のきっかけ>これまでほとんどレビューしていませんでしたが、川久保アンナちゃんと葉山くみこちゃんの作品は同じ引き出しにたくさんコレクションしています。現在、メインで使用していたPCが故障中のため、入手時期や順番・価格等の情報が引き出せません。復旧次第、更新しておきます。この作品にはメニュー画面がありません。上の画像はタイトル画面をキャプチャーしました。チャプターもあってないようなものです。<総評>★ジャケ裏のコピーは、まるで彼女が男性を誘惑しているみたいですが、実際は借金を抱えた彼女が、その返済のため、カラダを弄ばれ、中出しされるというものです。しかも2回も。この作品が発売された2005年当時はまだ中出しが一般的ではなく、かなりのインパクトがありました。アンナちゃんはまだ21歳になったばかりなのに、淫乱熟女扱いされています。映像は全編ハメ撮りで、男性の言葉遣いも荒く、ベッドのギシギシもうるさく、モザイクも大きめです。しかも17年も前の作品のため、映像比は4:3。自分にとっては当時も今も見るに堪えませんが、こういう作品でないと興奮できない方もいるかもしれません。※彼女のコアなファンの方はどうぞ。「生出し淫乱熟女」は総集編です。 レビュー№2022-58 |