四十路の料亭の女将が裏切られ肉体を嬲られ堕ちていく… 五十嵐紀子

『美人女将 凌●女体接待11 五十嵐紀子』美人女将として夫と料亭を切り盛りしてきた紀子だったが、夫が突然の事故で他界してしまう。その時から料理長と専務の意欲が全くなくなってしまい経営が厳しくなっていった。そんな折、悪徳ブローカーが現れ二人と共謀し、店の権利書と紀子の熟れたカラダを狙うのだった。紀子は肉棒を強引に口にねじ込まれイラマチオされ、マムコに挿入されるとズコバコと突きまくられる!やがて店の権利書は奪われ、紀子は肉体接待用の雇われ女将へと堕ちていく。