「親友の母 むっちり匂う色白ボディ/手塚みや」★★★☆

2014年8月7日発売/ルビー作品/辻甲二監督/120分収録親友の武雄の母・みやに恋心を抱いている佑介。武雄がみやに怒られる姿を見ては欲情する佑介。そんなある日、彼はついにみやに懇願する。「僕を叱って下さい」と。ドSなみやは、そんな佑介を…。(FANZAの解説より) 佑介は、幼馴染で親友の武雄の母・みやに恋心を抱いている。だらしない武雄が、みやに怒られる姿を見ては欲情する佑介…彼はドMだったのだ。そんなある日、オナニーをしているみやを覗き興奮が最高潮に達する佑介。彼はついにみやに懇願する。「僕を叱って下さい」と。ドSなみやは、そんな佑介を足蹴にし、股間を踏みつけて愛撫する。更にチンポが溶けそうなほど濃厚なフェラチオを施し、ずっぷりと挿入する。喘ぎ声を上げる佑介を見下しながら、みやは激しい腰使いで快楽を貪るのだった…。(「友だちの美人母 手塚みや」の解説より)<購入のきっかけ>「仲良し母娘ナンパ 浅草編」と「お母さんと2人っきりで密着AV鑑賞 2」を見て、一番よかったのが彼女でした。2作品とも、FANZAにもAVチャンネルにも素人系総合wikiにも出演女優の名前は記載されておらず、自分なりに調べて小鳥遊恋=手塚みやと判明したときは狂喜したものです。この作品は彼女の単体作品の初鑑賞となります。ヤフオクでの落札価格は中古で¥400でした。チャプターはメニュー上では3枚切られていますが、初登場のシーンを①として、合計④チャプターあるものとします。①オープニング息子、母親、息子の親友(佑介)の出演者3人が初登場し、現在の状況が一瞬でつかめるシーン。まず、みやさんがヤンキー上がりのようなキャラで現れるので驚きますが、それよりもおっぱいを含む堂々たる体格に胸が高鳴ります。②憧れの親友のお母さん佑介が武雄の部屋で寝ていると、ノーブラ&キャミソールのみやが現われ、彼にいやらしい質問を浴びせる。ドSのみやは言葉で彼を支配し、ドMの彼は強く逆らえない。そしてみやは、彼をお口で抜いてしまうのだ。という佑介の妄想(夢精)でした。カメラは主に佑介の主観で、いやらしい彼女の姿や表情を追います。一見、冷たそうですが、みやは彼の理想をすべてかなえてくれるのでした。③見ちゃった…②の後、佑介が居間に行くと、みやがオナニーしているところを見てしまう。そして「僕を叱ってください」と懇願。2人はSMもどきのSEXへ。みやがオナニーをしていたのがソファのためか、一切ソファを使わず、白いカーペットの上で行うSEXがとても新鮮に映りました。それに印象に残るのはSEXよりも、彼女の眼の表情やカラダの美しさです。SEX自体は彼女のほうから跨って挿入し、騎乗位で動きつかれてしまってからは、彼から正常位で突き返されるといった具合で、会話や口数が少ないながらも体同士が求め合うような、大人の色気のあるSEXに仕上がっていると思いました。フィニッシュは正常位から抜いて、おっぱいの上に発射。④親友の横でSEX!みやは掃除のことで佑介にお仕置き(SEX)することに。しかも息子の部屋で。筆者はネトラレやNTRにはまったく興味がないので、同じベッドの上にいる息子が邪魔で仕方がありませんが、こちらのパートには、じっくり見せてくれるクンニシーンがあり、しかも下を脱がせて、上は着衣のままというのが実によい!じっくりとしたクンニの後は、じっくりとしたフェラでお返し。今回も待ちきれない彼女のほうから跨って挿入。これもまたよかった。初めての2人のベッドの上でのSEXで、今回は揺れる胸が印象に残りました。それとこの監督の作品の場合、いやらしい音がよく聞こえるような気がします。フィニッシュは中出しでした。そして愛し合うかのように舌を絡める2人。<総評>★★★☆他の作品で演じていたような、しっとりとした母親が見られると思っていたら大間違い。でも、そこがいい!ジャケットでは一見スリムなようにも見えますが、実際は全然スリムじゃありません。でも、そこがいい!この作品では、みやさんは一度もにっこりなんて笑いません。でも、そこがいいんです!ま、考えてみればおかしなシーンはいくつもあります。息子不在時に息子の部屋で親友がぐっすりと寝ていたり、息子が寝ているときに同じベッドで、親友が母親とSEXしていても息子は全然気がつかないのですから。でも、そういうことが気にならないぐらいに、この作品には、みやさんの魅力があふれています。もう、それだけでいいんです!見る前に予想していた母親像とは全然違いますが、彼女の出演作品の中では一番いやらしいです。(まだ3本しか見ていませんが)それに予想していたよりもずっと太っているというか、初登場時にあえて色気のない姿を見せてくれたおかげで、色気ではない、カラダの迫力を感じさせてくれたのもよかったです。オススメ!※無料サンプル動画はこちらからどうぞ。(「友だちの美人母 手塚みや」) ①のオープニングがほぼそのまま見られます。