【ヘンリー塚本】産婦人科の悪徳医師にハメられる昭和の四十路妊婦 浅井舞香
『ヘンリー塚本 100分間の猥褻図画』 ヘンリー塚本作品の醍醐味のひとつでもある昭和の女の物語。昭和のはじめ、とある産婦人科に来た四十路妻。子供を孕んだから堕ろしてほしいと院長に言うと、院長は誰の子かと尋ねる。それは勘弁してくださいと言うも、手術費用がないのだったら誰の子か言わなきゃ手術はできないと院長に言われ、実の息子との間にできた子だと打ち明ける。そしてなおかつ、院長にカラダを差し出す…分娩台に寝たまま院長に肉棒を挿れられるのだった。 |