息子との秘め事にはまる淫らな人妻

K.S(45歳)私は息子を今でも愛しています。 主人よりも息子の方が大切なんです。 息子と初めてセックスしたのは、息子が小学校6年生の時です。「ママどうしたら、赤ちゃんが出来るの?」と、質問され、色々話しているうちに、実践したのが、キッカケでした。 息子のおちんちんは、まだ、小さく、大人になりかけの可愛い物でした。 触って擦って大きくしてあげたのです。「ママ。なんだか変な気持ちだよ」「いいのよ。気持ち良くなっても。ママに任せてね」しばらくすると、息子は射精しました。その精液をを見せて、精子というものを教えてあげたのです。その時はそれで終わったのですが、息子中1の時に私がお風呂から上がって来ると、息子が全裸で立ってました。 小4の時と違い、毛が生え立派に生えていました。おちんちんも大きくなっていたのです。「ねえ、ママ。お口で気持ち良くしてよ」私は迷わず、息子のおちんちんを口に入れました。若いおちんちんが口の中で跳ね上がりました。すごく元気なんです。私は上下に動かし、息子の反応を見ていました。 息子のおちんちんは益々大きくなり、私の喉の方まで入って来ました。むせかえる私に、息子はこういったのです。「ママとセックスしたいな。ね、いいでしょ?」私が迷っていると、息子は私の上に覆いかぶさってきました。私のパンティを上手に脱がすと、おまんこを指で擦ってくるのです。「ママ、もう濡れてるね。すぐに入れてあげる」私はフェラチオしているときに、すでに興奮していたのです。ですから、息子のおちんちんを受け入れる準備はすでにできていました。息子は私の足を広げさせると、挿入を開始したのです。私のおまんこは、すでにぐちょぐちょに濡れていました。息子が腰を振るたびに、音が鳴るほどでした。息子の様子は、はじめてのセックスではないようでした。すごく上手に、私を天国へと導いていくのです。正常位、バックとやり、最後は口の中に出したいからと、私は口で一生懸命奉仕しました。 青臭い精液の匂いがたまりませんでした。「僕ね、ママに気持ち良くなってほしいから、セックスの練習してたんだ」「え? 誰としてたの?」「担任の先生だよ」息子は、年上キラーの素質があるのかもしれません。「ねえ。もう、先生とエッチしちゃだめだからね」「うん。もうしないよ。もうママとしかエッチしないから安心してね」その後も主人の帰宅の遅い時や息子が休みの時は色々な、体位、道具を使い、息子とは楽しみました。 その息子も大学生になり、彼女が出来てからは、私など相手にしてくれなくなりました。 それでも、私は息子を愛しているんです。今では息子との日々を思い出しながら、自らの手で慰める日々です。