人妻痴漢電車~さわられた五十路母~ 青井マリ
人妻痴漢電車~さわられた五十路母~ 青井マリ 乗り慣れない満員電車の中、マリは困惑しきっていた。 自分が痴漢されるわけがない。 そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。 さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。 しかし、それは痴漢師の罠だった。 自意識過剰なだけと思い込ませ、抵抗する力を徐々に奪っていく痴漢師。 まんまと痴漢の術中に嵌ってしまったマリは、体中を這い回る手に抵抗することも出来ず、恐怖で動けなくなっていた…。 続きを読む |