お尻むっちりの53歳の熟女と中出しセックスを楽しんでいます

外回りが多い僕は支所と本所とを行き来し、物を届ける仕事もしています。最近はパソコンで事務処理をするのが当たり前。パソコンの操作に慣れてなかったり、パソコンが不具合だと仕事が遅くなるばかり。そんな中、今年の4月に資材を売る店に主任として幸子さんが転勤してきました。年は53歳です。 幸子さんは再雇用で5年目なのですが、小太りでお尻むっちりのおばさん体型。僕の好みの体型です。幸子さんは愛想は抜群で、僕が店舗に顔をのぞけたら「ご苦労様」と言っていつもお茶を出してくれていました。もしかして僕に気があるかもと想像を巡らせていました。ご主人もいらっしゃる方ですが浮気性という噂も聞いていました。今年の6月にパソコンの調子が今一つということで、幸子さんの様子を見に行きました。月末で伝票も溜まっていました。「困ったわ、今日中に片づけないといけないの」「分かりました」パソコンを正しく起動させるのに1時間ほどかかりました。それから打ち込みです。初めからやり直しです。他の従業員は帰し、僕と幸子さんだけになりました。ご主人には「遅くなるから」と電話を入れていました。幸子さんが伝票を読み上げ、僕が打ち込みました。イスの側に立っている幸子さんの薄手のパンストに包まれたむっちり足が気になってしかたありませんでしたが、なんとか7時には終わりました。