娘の家庭教師に手を出す淫らな人妻

Y.U(40歳)娘の家庭教師と関係をもってしまいました。彼はまだ大学生、21歳なのです。私は淫らないけない41歳主婦です。きっかけは干してある私の下着を、彼がこっそり触ってるところを見てしまったところからです。こんなおばさんの下着に興味があるのかしら?私は注意もせずに、隠れてこっそり見ていました。彼は下着を触りながら、股間をまさぐっていたのです。興奮していることは、一目了然なのです。私のこと・・・女としてみているの?そう思うと、私のおまんこが、ジュンと濡れてくるのを感じました。その日はなにも言いませんでした。けれども、私は彼のことで頭がいっぱいになりました。私から誘惑すれば、私を抱くのかしら?でも、こんなおばさんじゃ・・・。もし、私が勇気を出しさえすれば・・・。妄想は止まりませんでした。次の時に、お話があると言って早く家にくるようお願いしたのです。誘惑するつもりだったのに、口から出た言葉は、下着を触っていたことに対する注意でした。「娘に何かあったら困ります」ときつく注意してしまったのです。彼は深く反省しているようでした。あぁん・・・こんなこと言うつもりじゃなかったのに・・・。違うこと言わなきゃ・・・誘惑しなきゃ・・・。頭が混乱してきました。「ねえ、先生。私の下着を触って、興奮してたの?」「ごめんなさい。もう、しませんから、許してください」「違うの! 興奮していたか、聞いているのよ!」「え? それは・・・もう・・・すごく・・・」私は彼の手をとり、スカートの中に入れちゃったのです。「履いている下着じゃ・・・ダメ?」「あ・・・お母さん・・・そんなこと・・・」「ううん・・・いいの。娘に変なことされるより、ずっといいわ」いつの間にか、彼の指先は、下着の間から、直におまんこを触り始めたのです。「お母さん・・・もう、濡れちゃってます」「あなたが、そうさせたのよ。あなたを想像してオナニーしちゃってるのよ」「僕も・・・お母さんを想して、毎日オナニーしてるんです」私たちは抱き合いました。そしてキスをしました。奥深く舌を差し込みあいました。ああぁぁ・・・体に電気が走るってこういうことなのかしら。しびれて、身体が動かせないんです。「ここじゃダメ・・・寝室に行きましょう」「はい。じゃあ・・・」彼は軽々と私を抱きあげました。お姫様だっこされて、私たちは寝室に入りました。娘が帰ってくるまで、あと30分くらいです。そのことは、お互いが知っていました。だから、かなりあわてていました。急いで、服を脱ぎました。ムードもなく、あっという間に、それぞれお互いが丸裸です。そしてベッドの上で抱き合いました。彼がクンニングスをしてくれましたけれど、そんな愛撫されている時間なんてありません。「入れて! 早く、おちんちん、頂戴!」叫ぶように言っていました。彼は勃起したおちんちんを魅せつけるように前に出しました。私の体に覆いかぶさり、抱きしめながら、挿入を開始したのです。「あぁん! おっきい! 」本当に大きなおちんちんでした。私のおまんこを、えぐるように腰を振ってきます。若いのに・・・いっぱい経験しているのかしら?彼に抱きしめられながら、その日、私はイっちゃったのです。それからというもの、彼は毎回早めに家に訪れては、私を抱くのです。いけないことですか?でも、娘に手を出されるようにはいいと思うのです。