官能と快感をもたらす超熟女のFree time

主人と午後のお茶をしながら外に目をやった、爽やかな風が吹いている。明日の午後は、主人の知人でもある花井から、月1~2回頼まれる簡単なお仕事の日です。お仕事は私にも官能と快感をもたらします。月1~2回出張する彼と昼食を共にし、その後city・Hの一室で3~4時間、私の体を楽しんで頂くことです。こんなお仕事を月に1~2回するだけで20万円のお給料を頂き、お蔭様で9か月も続いています。私は56歳の平凡な主婦、出産、子育て、更年期、閉経と女の務めを全てやり遂げ、定年退職した主人と2人の不自由のない平穏な生活をしています。閉経後一時期崩した体調が戻り、この2~3年夫婦生活の頻度が増し主人を困らせていたようです。そんな折、主人は罠を仕掛け彼と體の関係を持たせたのです。その時、主人と絡み合っている時のように、好色で淫乱な女の一面を晒し、逝かされたのです。