美熟女ニューハーフの誘惑を拒否したら、とんでもない提案をしてきたw

水回りの整備、修理をする仕事をしていて、よく水漏れのある一般家庭に訪問する事がありまして、その日も水割りのトラブルが舞い込んで普通の家庭のご自宅に一人で伺う事になりました。お客さんに到着時間の予定を電話で伝えていましたが電話に出たお客さんは、声が妙に艶っぽかったんです。どんな妖艶な人妻だろう平日の昼間だし、旦那は仕事で留守のはず。もしかし美熟女な人妻とムフフな事ができたり、とそんなエロい事を自然と考えてしまうぐらい声がエロかった。インターホンを押す指に心臓の鼓動が伝わるくらいドキドキしてた。高層マンションでお客さんの部屋は16階16階に上がるエレベーターでは5分以上経ってるほど長く感じた。バカな事を考えていると思いながらもエロい事を考えてしまう。