割烹店の熟女女将とのSEXが仕事が終わってからの日課です
割烹店で働いてる健一23才です。去年の暮れの事でした。新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に終了報告に行こうと 宴会場を通ると 女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。そっと近づき 女将の後ろから 俺も覗いて見ました。中で先輩の板前と中居頭のオバサンがSEXの真最中でした。着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの股に、下半身裸の先輩が割って入り腰を振ってました。女将は股に手を入れ、ニチャッニチャッ 音をさせてました。俺も先輩達の行為にチンポが勃起して、女将の後ろでチンポを出し扱き始めると、やっと女将は俺に気づき「健一‥」「女将さん 声出したら 気づかれますよ」女将は口を押さえてました。中では 最高潮で オバサンは喘ぎ声を上げ、先輩も激しく肌が当たる音まで聞こえて来ました。我慢出来ず女将の着物を捲ると、下着が膝まで下げてあり、尻丸出しになりました!「健一‥ あんた‥」「中に聞こえますよ‥」女将の尻にチンポを擦り付けると「ちょっと‥健一‥」既に濡れてた女将のマンコに、ヌルッとチンポが入って仕舞いました。「アッ ウゥ‥」チンポを抜き挿しすると、中の先輩も激しく突いてました! |