ドMな五十路熟女を性処理道具にして楽しんでいます 3
野木さん「ハァンッ、ンァッ、アッ、アッ、い、いくぅー、イクゥーーッ」 俺「イカせなーい(笑)」 野木さん「ハァンッ…ハァハァ…お、お願い…イカせて…お願いだから…イカせて…おかしくなっちゃう…ハァハァ…」 俺「どうしよっかな?(笑)これからずっと俺の性処理道具になるならいいよ(笑)」 野木さん「ハァハァ…なります…ハァハァ…ヨッシー君の性処理道具になるから…ンァッ、ハァハァ…イカせて…お願い…」 俺「マジで?(笑)俺には逆らえないんだよ?(笑)いいの?」 野木さん「ハァハァ…うん…逆らわないから…イカせて…」 契約が成立したので激しく手マンを続けました。 野木さん「はぁ~っん、ンァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、イク…イッ、イグゥーーアッ、アッ、アッ、アァンッ…ンゥッ…ンゥッ」 野木さんは何と潮も噴きながらイってしまい、カラダをピクピクさせながら「ハァハァ」言ってカラダを縮めてました。 |