五十路の美熟妻が夫の部下に睡眠薬で眠らされ緊縛されたまま犯される! 南條れいな

『夫の部下に鬼縛されて悦びに目覚めた妻。 南條れいな』夫が部下を自宅に招いて酒の席を持った。五十路嫁のれいなも腕によりをかけて料理を振る舞った。ところが、部下の山下は、上司と奥さんのグラスに睡眠薬を盛り、二人はぐっすりと眠ってしまう。れいなが目を覚ました時には荒縄で緊縛されてた。声を出そうにも口にパンティストッキングを詰められ、それもできない。激しく手マンされ悶絶するれいな。