好きだった人の逞しいもので逝かされて【人妻体験談】
34歳、結婚しましたが、子供に恵まれず、検査の結果主人の体が原因と分かりました。主人は、仕事の関係で海外出張が多く、留守がちですが、出張の前後は激しく求められ気が遠くなるほどです。主人が出かけた夜、床につくと前夜の激しく責められ、朝方にも求められた余韻がよみがえり無性に体が疼いてしまいます。先日、結婚前に勤務してた同僚に誘われ、新緑の長野に行きました。男性二名と私たち二名の四名で昔話に花を咲かせていました。それぞれ既婚者でしたが、女友達と男性の一人はお付き合いをしているようでなれなれしくしているので、残された者同士が自然とペアになってしまいました。彼は、女子社員の憧れの的になっていて、私も彼に恋心を抱いてました。二度ほど、彼と夕食を一緒した際、口づけを交わしましたが、私は自信がなく彼から離れてしまいました。二日目の夜彼女に「お願い二人にさせて」と言って、荷物を持って部屋を出て行きました。入れ替わりに彼が入ってきました。 |