ハプニングバーに妻を連れて行き、調教され寝取られた話

妻は、私より7歳年下でスタイルもよく、とても美人です。特に妻の美脚は、最高です。妻がハイヒールを履いて街を歩けば、殆どの男が振り返って妻を見ます。デートの時は、妻から少し離れて歩き、他の男が妻をチラ見していくのを見るのが、私の密かな楽しみになっています。私は、そんな妻に何ひとつ不満はありませんが、ある日、いつもと違った刺激を求めて、妻をハプニングバーに誘ってみました。妻は、口では嫌がっていましたが、その表情は、満更でもなさそうでした。その証拠に、ハプニングバーに行く当日の格好は、黒のロングコートとピンヒールのロングブーツ、コートの下は青のニットとミニのタイトスカート、下着は上下スケスケの黒、極めつけは、黒のガーターストッキングという、最高に私好みのセクシーな格好だったので、密かに妻もハプニングを期待していたようです。薄暗い店内は、何とも言えない淫靡な雰囲気が漂っていて、中には15組程の男女がおり、すでに何組かのカップルが絡み合っていました。もちろん、私としては、妻が他の男に犯されるなど到底許せないので、実際は、ハプニングバーでは普段と違う妻の反応を堪能するだけと企んでいました。