妻の元カレである先輩夫婦と変則スワッピング状態に…3

『うぅぅああっ!oohoooh!!アッ!ああっ!!オーマイ!ファック!!ファックミィィッ!!うぅうuuuuahaa!!キルミー!!』アリーさんは、メチャメチャな言葉を叫びながら、腰をガンガン振り続ける。その腰の振り方は、肉食系の野獣のような感じで、犯されている!と、本気で思ってしまうくらいだった。ボディスーツ姿で、恐ろしい勢いで腰を振るアリーさんを見て、少し引きながらも、異様に興奮した。『おぉーっ!ohhh!!グゥッ!!yes!オーマイ!うぅーー!はぁァッ!!come on!!ンッーhaa!!ヤバいっ!壊れるっ!!ohhhhっ!チンポヤバいっ!!yes!オーッyes!!ファックミーハード!!壊してっ!!アッ?あっ?イィィエッスッ!!チンポ好きぃっ?』アリーさんは、いきなりクライマックスで、顔がヤバいくらいにトロトロになっている。美しい白人さんの、こんなヤバいアヘ顔は初めて見た。「アリーさん、ヤバいっ!出そうです!」僕は、限界で叫んだ。『Ohhhhっ!!カムッ!アイムカミンッ!!イッてっ!!そのままぶちまけてっ!!オオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ohohhhhooo!!!カァッムッ!インサイッミィーッッ!! ファァッッッックッッ!!オ゛オ゛ぉおっ!カァッムッッ!!!』