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その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。「真一さん、もう寝ちゃった?」そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。 狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「雅子のいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。「僕もですよ」そういって唇を重ねました。舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですが、ついに歯の隙間から舌先を出してくれました。布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。「真一さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、「待って、私も脱ぐから」と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、「もう替えの下着ないから・・・」「すいません、僕が持ってます」と枕元においてある義母のショーツを渡した。 |