妻が同僚に寝取られ、あれほど性的興奮を覚えたことはなかった 3

「い、入れたい・・・お、奥さん・・・・もう、入れたい・・・」辛抱堪らないという風にクネクネと腰を捩らす度にユラユラ揺れるあの睾丸を今飛び出していって思い切り蹴り上げたらどんなに気持ちいいだろうと思いました。何故だか少年時代に飼っていたカブトムシの交尾を目の当たりにして、雄が憎らしく見えて思わず性器をハサミで切ってしまった事を思い出しました。「ダメ!・・・・い、入れないで・・・入れちゃダメ・・・絶対ダメ・・・」と言いながら、照準を定めさせまいとする妻の揺れる腰がSの背中越しに見え隠れしています。Sは逃げようとする腰をグイと引き戻し、自分の股間近くへ引き寄せました。「あ!、奥さんもう濡れてる・・・」Sは確認するように妻の陰部を覗き込みました。「う、嘘よ!うそうそ、うそ言わないで!」妻の焦ったような声が聞こえます。妻はどういう表情をしているのだろうか、Sに発情の痕を見られてどんな表情をしているのだろうか、とても気になりましたが机に押しつけられているので当然確認することはできません。ただ、ガニ股に開いたSの両脚の向こう側に妻の白くムッチリとした両脚が見え、中途半端に降ろされたショーツが膝の辺りで引っ掛かり、プラプラ揺れているのが確認できました。