小柄だがスタイルの良いオジキの嫁さんとの秘密【人妻体験談】
オジキが嫁さんをもらった。小柄だが、スタイルは良くて幼い顔だちをして、俺も気に入っていた。結婚するまでに何度か遊びに来ていて、俺は彼女が来るのが楽しみだった。それは、彼女が時々見せる胸チラだ。勿論本人は意識してないが、俺には充分興奮する光景である。そんな俺の汚い思いも知らずに弟のように可愛いがってくれた。いつか、現物を見て、触ってみたいと思っていたら、以外と早く実現出来きる時が来た。結婚してから数ヶ月後、彼女が妊娠したのが判ってオジキとの共働きを辞めて専業主婦になったからだ。オジキが出張で留守の時に、夕食を食べさせてもらおうと彼女の家の近くまで偶然を装って行き、電話したら喜んで迎えてくれた。「ユキさん、ゴメンね、家に帰る前にユキさんの顔が見たくて来ちゃった。」「あら!ケンちゃん、お世辞うまいわね。でも嬉しいわ」「ユックリして行って、何なら泊まっていっても、いいのよ」「それじぁ、泊まっていこうかな?」と冗談半分、本気半分で言ってみたら「え~、本当にいいの?」とまさかの答えにチョット驚いて「冗談だよ」と云うと「何だ、やっぱりね」と寂しそうな顔をした。 |