愛人セフレ関係では済まなくなっている…【人妻体験談】

世の男には随分と変り種も居るようだ。オレが愛人セフレにしている女は凄い美人の人妻。小学校に通う娘二人の母親であり歳は36歳。胸こそ巨乳ではないものの、抱き心地満点の最高にいい身体をしている。その美人妻を放っておいて不倫していた夫が、妻に叱責されると開き直って「そんなに言うならオマエも男をつくればいいじゃないか」とほざいたらしい。怒り心頭の妻は、それならと早速職場の同僚である若い独身男(オレ)に白羽の矢を立てた、という次第。オレが言うのも何だが、彼女の選択は実に的確であり巧み。というのも、職場がかなりの競争社会であり、勝ち抜かなければ蹴落とされてしまう環境にあるため、絶対的に信頼できる仲間というより、同志を得ることは仕事面でも心理面でも有利。そして若い女に食傷気味だったオレの心理を巧み衝いて誘惑し、満たされないすべてのものを手に入れるとともに性の世界に目覚め、未知の世界に足を踏み入れたのだった。そうやって8歳年上の美貌の人妻千鶴とオレが愛人セフレ関係になって丁度1年。