初体験の相手だった家庭教師先の奥さんとの思い出【人妻体験談】

私が大学生の頃ですから、今から5年ほど前の話になります。中三の娘の家庭教師をしていた家の奥さん(42歳)と関係をもっていました。一流企業の幹部社員である旦那と色白で目の大きなぽっちゃりした奥さん、娘2人の平和な家族でした。初めは誠実で明るい好青年という風情で週二回教えていましたが、三ヶ月もすると夕食をごちそうになり、奥さんとは気楽に世間話も交わすようになっていました。お決まりのように彼女がいるいないの話題や下ネタというより性についての話もするようになっていました。当時、童貞だった私の性に関する疑問を素朴に尋ねたりしました。パンストの縫い目は食い込んで痛くないのかとか、女の人が濡れるのは溜まっている液が溢れてくるのか、汗のように際限なく出てくるのかなどと、今思えばかなり露骨な質問をしていました。奥さんは嫌な顔もせず丁寧に答えてくれていましたが、かなり雰囲気は煮詰まっていたと思います。ある晩、旦那は出張でしたので、いつもより遅くまで応接間で話し込んでいました。娘二人は2階の部屋で就寝していました。