恩師であり上司の奥さんT美 1【不倫体験談】

T美の体はプニプニと柔らかくそしてすごく暖かかった・・・その感触は今でも忘れることはできない。3月で退社することが決まっているT美は同じ職場で働く教育部長と1年ほど前に結婚した。職場というのは某専門学校で俺はそこの講師として2年前から働いていた。働く前はこの学校の学生であり、教育部長がそのときの担任だった。広報部にいたT美はショートカットでクリクリした大きな目がチャームポイント。天然ボケの性格の上、人当たりもよく、学生たちにも人気があった。学生たちの間ではだれがT美をゲットするかという話で盛り上がっていたが俺が卒業する年の1月、T美が恩師と結婚するという情報を入手した。卒業し学生から講師という立場になり、下っぱの俺は雑用が多く事務所に出入りすることが多かった。学生時代に学校に残って講師になるということを知ったT美は学生時代からよく声をかけてくれた。年は俺の方が2歳上だったこと、T美のダンナが俺の恩師であったこともあり、T美にはよく相談を持ちかけられていた。今年の忘年会の幹事は俺とT美になっており、準備も二人ですることが多かった。打ち合わせを兼ねて外食したり、会場に二人で足を運んだりとハタから見れば仲のいいカップルに見えたと思う。すでに結婚しているT美が俺に好意を寄せているハズもないが、どんどんT美を好きになっていく俺がいた。