娘が二人いる未亡人のおばちゃんと濃厚セックス【熟女体験談】

うちのおふくろが亡くなって、何かと世話をしてくれる近所のおばさんがいたんだ。おばさんも未亡人で、娘がふたり。それも中学、高校のときの部活の先輩。おふくろが亡くなったのが、オレが23のときで、来年の就職を決めて間もないころだったし、弟たちも数年もすれば社会に出る時期だった。親父は50半ばだったけど、おばさんはきっと親父が好きで、あれこれ世話を焼いてくれるんだろうと思ってた。だから再婚話でもあれば素直によい返事をしようと思っていたんだけど、それから7年立っても再婚話はなかった。たまたま帰省したときにおばさんが来て、梨を置いていった。ちょうどそのときは僕しかおらず、おばさんに「今晩、飲みにいきません?」と声をかけてみた。その晩、近所のスナックでおばさんとグラスを交わした。「ひさしぶり、誰かと飲みに行くの・・・」「親父とは行ったりしないの?」「あんたんところのお父さんとはそんな関係じゃないわよ~・・・そりゃ、お父さん男前だけどさ」「じゃ、どうしてこんなによくしてくれるんですか?」「アンタのお母さんにはホント、世話になったんだよ。 感謝しても感謝しきれないぐらい」うちの母は近所でも有名な世話焼きで、一人暮らしのお年寄りのお世話にいったり、町の催事の手伝いを率先してやったりしてたものだ。