|
2015年1月29日発売/グラフィティジャパン/フェアエスト作品/120分親子よりもっと深い繋がりを求めた2組の母娘の甘く濃密な禁断のレズセックス。レズで悩む娘に身体で応える母 禁断の絶頂で深まっていく母娘の絆。キスからレズクンニ、秘部の擦りあい、そして初めてのエクスタシー…母の手解きでレズに目覚めていく娘。究極のレズストーリー第三章。(解説より) 「裏ジャケのぽっちゃりした女の子は誰だろう?紺野渚ちゃんかな?いや彼女はパート⑥に出演しているし…」というわけで、それだけで思い切って購入してみました。母娘レズ作品は「ファミレズ3」「禁断レズビアン 母と娘VI」に次いで3作目です。ヤフオクでの購入価格は中古で¥260なり。二組の母娘が出演していますが、1組目のとわこ&もえはまったく興味を引かず、完全にスルーさせてもらいます。2組目がしほ&りんか母娘。チャプターは2つしか切られておらず残念な限り。タイトルは自分が勝手に考えたものです。①娘の悩み帰宅途中で悩みがあると母に打ち明ける娘りんか。悩みは女性しか愛せないかもしれないということだったが、そんな悩みでも正直に打ち明けてくれたことがうれしいし、女性同士でも気持ちよくなれるということを教えてくれる母。久しぶりに一緒にお風呂に入る2人。りんかちゃんの黒い下着姿が健康的で眩しい。カラダもぽっちゃりで目もパッチリ。立派にJKやJCに見えます。軽くシャワーを浴びた程度で娘の胸に吸い付く母親。お風呂での抜きどころは、浴槽の淵に腰掛けさせた娘を大股開きにさせ、手マンとクンニでイカせてしまうところではないかと。体を洗ってあげた後に大事な所も洗ってくれる母。さらにシャワーで刺激を与えたりして、娘は母親がしてくれたことをすべてお返ししてくれるようです。②お母さんが教えてあげる服を脱がせ、後ろから娘の胸を揉む母親。早々に電マで娘をイカせてしまいます。経験が少なくてイキやすい娘という役どころが、彼女にぴったりマッチしているようです。後半は娘の責めがメインになり、しまいにはペニバンを着けてお母さんを犯してしまいますが、りんかちゃんの肉体は若く色白で柔らかそうで、かなり見応えのある作品に仕上がりました。〈総評〉★★★最初 娘役は、しほちゃんなのか、りんかちゃんなのかすらも分からなかったのですが、調べてみると小嶋梨花ちゃんであることが判明。ピーターズから処女喪失作品でデビューした女の子でしたが、あの作品では、脇毛ボーボーなので、この作品を見ていなかったら、まず見ることはなかったでしょうね。基本的に母娘のイチャイチャなのですが、もう彼女の魅力だけで1時間もたせてしまいました。梨花ちゃんのことを調べているうちに母親役のことも分かりました。現在の芸名は杉河沙奈ですが、当時は葵紫穂と名乗っていたようです。セリフの演技はド下手とした言いようがありませんが、今となっては、梨花ちゃんの相手を務めてくれ、いい印象しかありません。この作品の唯一の欠点はDVDの構成でしょうね。2人のパートは約1時間もあるのに、チャプターやスキップポイントが1箇所しか切られていません。後半 誤ってスキップボタンを押してしまったら、もう作品が終わってしまうわけで、それだけは非常に残念です。でも、いま現在こんなに自分好みの女優さんは他にいないわけで、この作品に出会えて非常に感謝しています。〈一言寸評〉母親の下手な演技をすべてカバーしてしまうほどの梨花ちゃんの魅力。でも脇毛ボーボーの処女作はオレを勃たせてくれるかな?*この作品と彼女の処女デビュー作のジャケットを並べてみました。 |