スナックの人妻美人ママとのエッチ体験談

私は47歳のサラリーマンです。ローンと反抗期の息子と韓流に夢中の妻を抱えた男です。唯一の楽しみは行きつけのスナックの美人ママ由美子との会話です。35歳のセクシーママです。ご主人が個人居酒屋を経営していて、事業拡大でスナックに進出して、昔ホステス経験のある由美子がママになり店を仕切っていました。一目で分かる巨乳とタイトスカートから伸びるムチムチの脚線美は私と常連客の目の保養でした。由美子は私のズリネタになっていました。通い始めて2年目の春でした。月曜日で大雨だったので、11時過ぎには客が私一人でした。由美子は若いホステスを帰させて、閉店にしました。「柳沢(私)さん、今日は荒い飲み方ね・・」営業の取引でキャンセルを食らい凹んでいました。流れで家庭の愚痴を由美子に話しました。「俺の希望は由美子ママだけだよ・・」酔った勢いで甘えてしまいました。するとソファーに隣に座っていた由美子が私の顔を自分の巨乳に押し付けました。子供をあやす感じでした。「男の人は大変ね・・よしよし・・笑」