あんな美人で淫乱な若妻・・・一生体験できないと思います 2

禁断の一線を越えてしまったのは、それからしばらくしてからです。ピザを作ったって言われて行った日の事です。行ってみるとちょうど焼きあがったみたいで、キッチンで切ろうとしてたみたい。座っててと言われて座ってたけど、アツッ!って声がして。「大丈夫ですか?」「アツくて切れないw ちょっとここ押さえてて?」「イイ~っすよ」ピザの左右を手で押さえて、美和さんがピザを切るヤツを転がしていきました。後ろから抱くような姿勢でいるわけにもいかないので、押さえてる腕の上から手を伸ばす美和さん。そうなると奥に手を伸ばしたりすると巨乳が腕に当たるんです。グニューッと当たって「ちょっとぉ~~腕どうにかしてよぉ~w」と言われました。「どうって言われても・・じゃ後ろからでイイっすか?」「うん、そうして?」俺もちょいと興奮してたってのもあります。後ろから抱くような体勢になって手を伸ばし、ピザを支えました。手入れをしてなかったのか生地のせいかのか分かりませんが、グイグイやっても切れないんです。こっちにも力が入って、より密着しちゃって。