恥ずかしいんですけどエッチが大好きなんです 3【人妻体験談】

朝、佐々木はもういませんでした。消費税アップの騒ぎの中、主人の会社も余波を受けて土曜も出勤でした。雨の日曜日はあの動画を見ながら主人は何度も私を抱きました。二人共、押さえつけていた欲望が娘の独立で目覚めてしまったのでしょうか。バックで突かれながら佐々木の名を叫ぶ私に興奮する主人。二日間続いたあの出来事は、しばらくの間、主人を奮い立たせるでしょう。月曜「満開だよー」と近所の友人に誘われて桜で有名な公園へ。新しい花柄レーヨンの春ワンピ―スを着て出かけたものの、もうお恥ずかしい話、頭の中は「エロばばあ」です。イヤラシイ事でいっぱいでした。芝生の丘に向かう途中にある、桜並木の脇の公衆トイレ。その向こうでテニスコートのフェンスの工事をする数人の男達。金曜の夜に玄関でされたような事をあの男達にされたら・・みんな佐々木のような大きなチンポをしてるのかしら・・女だってムラムラするんです。丘の上で消費税やダイエットの話に夢中な友人達から抜け出して最低だとは判っていましたが一人でさっきのトイレに向かいました。「それって変態だから」という自分の声も振り切って。わざと男達の前を横切ってじろじろ見られたあと、和式の女子トイレに入るなりワンピースのフロントのボタンを全開にして両側に開くとブラとスキャンティーだけの白い裸が露出して、これ以上に無くイヤラシイ姿になります。