美人妻との変態プレイ【エロ体験談】

美人wifeを持つと色々と気苦労も多いというか・・・。まあ俺を頼りにしているという事はわかっていても、世間の男どもの目が気になったりで、ついつい甘くなってしまうというか・・。 まあそれでも前回のレオタおしおきで一応一件落着。イニシャティブを取り戻した俺ですが・・・。「惚れた弱みか?」また悶々とした日々が・・・。再びマンネリ打開のため、今度はわりとシック?なラブホに草鞋(わらじ)でなくて、ハイヒールを脱がさせ、一宿一飯の恩義を受けさせようとしたわけです。「ココではちょっとはお喋りも減るか」と思ってますと部屋へ入るなり「いい部屋ねぇ」「あっ、この色イイ」「これは□□(メーカー)のだわ」「これはちょっとダサっ」「あっ、これ、ほしい」「・・?キモ~イ」・・・減りません。ソファーに腰を下ろし、冷蔵庫の中の飲み物で一息つこうとすると、今度は近所の奥さん達の話、会社の話、まるっきり尽きる様子がありません。俺はその度「そう」「へえっー?」「・・・」