どこから見ても普通の田舎の中年女のおばさん【熟女体験談】

「麦茶しかないけど、いい?」「ええ、お構いなく」おばさんは、白いタンクトップを着ていた。胸の谷間が目に飛び込んでくる。おれは、興奮していた。それと同時に緊張していた。おれは以前から、おばさんに魅了されていた。好きだった。20歳も離れているのに。おばさんは45歳で、どこから見ても普通の田舎の中年女だった。が、おばさんの体は素晴らしかった。丸みを帯びた豊満な体はまろやかな曲線を描き、ふくよかな胸と尻が突き出ていた。おばさんはおれの向かいのソファに腰を下ろした。おれは、おばさんの体を見据えた。でかい胸がぷるぷると揺れている。「それにしても暑いわねぇ」そう言っておばさんは、両手で髪をかき上げた。おれは、思わず目を見開いてしまった。おばさんは、腋毛を剃っていなかったのだ。漆黒の密林だ。「あ、見たなぁ」おばさんは悪戯っぽく笑った。おれは、ぶるぶると首を横に振った。