俺○○31才、妻S26才、嫁母A51才の3人家族。Sは妊娠4カ月で安定期に入っている。Sの親友が他県で結婚式、身重の為に大事をとって一泊で行く事になった。嫁母のAは決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺はAに欲望している。痩せ形の身体だがお尻は大きく、オッパイも人波に大きい事は判っている。なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ!Aは妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち、自分も女だけの姉妹育ちの為、男の俺に興味津々で俺と話す時なぞは真直ぐ潤んだ目で見つめで頬を赤くする事がある。3人で出かけた時、妻の目が届かない時に足場の悪い道をAの手を握り支えてあげた。Aは俺の手を強く握ってきて、なかなか離そうとしなかった。その時も頬を赤くしとても可愛かった。チャンスがあれば抱けるかも知れないと思った。それからは家ですれ違う狭い廊下や台所では、なるべく身体が触る様にわざと押し付けながら通る。無言で反応が無い素振りをするが、毎回触る事を嫌がってなく意識しているようだ。嫁が長野一泊の金曜日の夜いろいろ作戦を練ったが良い案が浮かばず、そんなとき部長から一杯やろうと誘われた。課長も来る事になり、その課長が張り切り部長と3人で2軒、課長と2人でもう1軒となり帰宅が1時頃となった。 |