妻がまだ独身のとき、職場の50過ぎのバツイチ男の太マラを…2

左のガラス戸には、完全に開き直って、30㎝近くに顔を寄せ、食いつくようにそして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)・・・2分、・・3分、「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うようにパタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。ガラリと戸が開き。「わーがんばったね。上手くできてる!」「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。いきなり抱きついてきて、キスをした。「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」「何、美帆、どーしたの」「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」パンティーに手を入れるとグショグショだった。