叔母から「熟女物、興味ある?」と訊かれて…【エロ体験談】

父の会社が大学に入った1年の秋口に倒産してしまい自宅を手放す羽目になってしまった。父と母は、そろそろ親父も歳だからと出身地の田舎へ引き上げて行った。2浪して入った大学を諦め掛けた時、父の弟だった叔父が「昔、兄貴には随分、世話になったから良かったら1部屋空いてるから家に来ないか?」と援助をしてくれ何とか3年前に卒業したんです。不景気で就職先がなく叔父が経営する書店を手伝う事になった。パートが一人辞めて叔母の美智子さんと女性のパートが2人いますがパートさんは午前と午後の交代で品出しなど色々、忙しいみたいです。叔父から「俺も色々、忙しいから店、手伝ってくれないか?それなりの給料は出すから。」と言う事だった。叔父の経営する書店は小中高の教科書など色々、一般雑誌を扱っている。叔父は52才叔母の美智子さんは42才で、パートさんが45才と38才です。僕は27才です。それなりに付き合っていた彼女もいましたがやはり就職が厳しくて取り敢えず田舎へと帰ってしまいました。まだ彼女が居た頃は時々、彼女と有ったのですが別れてから、この3年近く、すっかりご無沙汰状態です。