巨乳と超絶バキュームフェラは母親の遺伝だった【エロ体験談】

10年くらい前の話。新卒で入社した俺らの歓迎会で、30歳の子持ちバツイチ巨乳事務員のまさこが、「子供を実家に預けてきたから、今日は最後まで飲むよ!」とか言ってノリノリ。俺もノリで「メガネとった顔も見たいっすー。可愛いっすよね!」とか褒めちゃったら、「お前、コマシだなw」とか絡まれた。3次会辺りで、まさこはトイレでゲロ。課長に「お前、まさこの係なw」とか言われたんで、トイレに付き添って背中とか擦った。「苦しいからブラ外してー」と言うので、ホックを探したが背中に無い。「フロントホックじゃないスか、無理ッス」って断ったんだけど、「外せー、早くぅー」って唸るから、「失礼します」って言いながらシャツの下から手突っ込んで巨乳開放。この時点でちんちんおっき。目ざとく見つけたまさこに、いきなりスラックスの上からちんこ握られパンパンに。まさこも急に声をひそめて、「口でしたげる」ってチャックを下ろす。