サークル内で内緒で付き合っていたら、ヤリチンに寝取られた 2

ユカリはやっさんに潮を噴かされてイカされて、ビクビク痙攣して顔を隠していました。全く力が入らなくて動けない様子でした。するとやっさんは立上がって、素早く全裸になりました。やっさんの鍛え抜かれた真っ黒な体が出てくると、同時に凶器のような巨根が飛び出しました!冗談抜きで僕の2倍はある大きさと太さでした・・・そしてユカリに許可も得ないで、勝手に挿入しようとしていました。しかもコンドームをつけている様子はありませんでした。さすがにユカリも気が付いて、「きゃあ、何してるの!お願いそれはダメ!いやあ」って言いながら逃げようとしていました。でも全然体が動かないみたいで、すぐにやっさんに掴まって、アソコに巨根を当てられていました。ユカリはやっさんの巨根にびっくりして、「いやあ、何それ!そんなの入らない!壊れちゃうから!」と叫んでいます。やっさんは楽しそうに、「彼氏よりデカイか?すぐに気持ち良くなるよ!」と言っていました。ユカリは抵抗しながら、「お願い、今日は危ないから、お願いやめて!」と言っていました。僕は内心『危険日じゃなかったらいいのか!』って怒りを覚えました!