2008年4月25日発売/TMクリエイト/泉クン監督いよいよシリーズ第10弾です!!今回は甲州街道沿線の奥様たちをターゲットにしてバコバコしちゃいました!今回の奥様たちはもしかしてお隣の綺麗な奥様か、もしくはあなたの奥様が黙ってAVに出たのかも知れませんよ!甲州街道沿線の方も、そうでない方も乞うご期待!! (解説より)お気に入りの愛樹るいさんを本命、神咲翔子さんを押さえにして購入。お目当てのるいさんは1人目に登場。久しぶりに聞くるいさんの声は、やはりかわいいですね。彼女の巨乳を目当てに童貞青年が相談に訪れるという内容。お相手は小早川サトルくん。彼は童貞男優として定評があり、自分もルビーの作品で何度もお世話になりました。すっかりお膳立てが整ったところで期待も高まったのですが、実は期待はずれに終わりました。というのも彼女が童貞である彼を手ほどきしてあげるはずが、途中から、ただの男優と女優のSEXになってしまったからです。場所が寝室ではなくキッチンダイニングというのもあまりよくなかったのかもしれません。なんてったって初めての挿入が、イスに座った彼女目がけてですからね。少々面くらいます。童貞のくせに次々と体位を変えるようなことはせず、ほぼ正常位とバックのみというのは好感が持てるんですが、わざわざキッチンの床の上に布団をしいてからヤラなくても…という感が否めません。途中から彼女が普通に感じてしまい、童貞卒業を追体験することはできませんでした。2人目が神咲翔子さん。垂れ目ですが目も大きくてホッペもあり、正直好みです。団地に上がり込み、奥様の欲求不満を解消してあげようという企画。マッサージと大人のオモチャ、それからSEXで奥様のストレスを解消してあげるはずが、翔子さんは感じているんでしょうが、苦しそうな顔にしか見えません。SEXが始まる前は絶品の笑顔を見せてくれただけに非常に残念です。それに照明もあまりよくありません。カーテン越しに日光が体に当たる場合は、普通はいい効果をもたらすのですが、その日光が強すぎるらしく邪魔になってます。彼女の声もヨガリ声というよりは絶叫系で萎える要素高し。顔は好みなんですけどね、やはりAVは実際に見てみないと分からないようで。3人目は沢口明奈さん。欲求不満の奥様にエッチをデリバリー。パイパンでスタイルのよい奥様でしたが、スキップさせてもらいました。〈総評〉★本命は3着くらいには入りましたが、押さえは完全にハズレ。まあそんな印象です。 |