兄嫁の介護入浴から肉体関係に発展したが…【不倫体験談】

去年兄貴の嫁さん(36才)が足の怪我で入院しました。退院して来たと思った矢先、今度は転倒して腕を骨折してしまったんです。入院は避けられたのですが、義姉は恥ずかしいと半泣きで、旦那(兄)は単身赴任なので介護を私の妻に頼んでいます。風呂に入れないので身体を妻に拭いて貰う程度でした。数日後、携帯が鳴ると義姉でした。頼み事があるから来てと言われ、行くと恥ずかしそうに私をお風呂(家族湯)に連れて行ってと言うのです。もうびっくりです。それなら家内が連れて行きますよと言うと、同性に身体を見られのは恥ずかしいと言うのです。そんなものかと納得し、私で良いなら行きますと言ってしまいました。風呂の用意をし郊外の家族風呂に向かいました。車中で姉は、「ごめんなさいね、無理な頼み事して」と謝りながらも嬉しそうでした。正直義姉を女として見た事はなかったのですが、二人っきりの家族風呂に行く事に興奮していました。天然温泉の家族風呂の看板を見つけ、ここにしましょうかと言うと黙って頷きました。入ると内湯と外に小さな岩の露天風呂が有りました。心臓がドキドキと高鳴りでした。