オタの俺がネトゲで知り合った自慢の美人妻 2【寝取られ体験談】

手土産に酒を持ってきたトオル。ミニスカで肩丸出しのキョウコが出迎える。トオルは「こんばんは、お邪魔します。キョウコちゃん、可愛い格好だねw」と言いながら家に上がった。トオルの視線は、ミニスカートから覗くキョウコの生足に固定されていた。それだけでも既に興奮してる俺。そして、キョウコの手料理を食べ始める。酒も飲みながら、昔話に花を咲かせる。俺達の高校時代は黒歴史的な感じなのだが、キョウコも同じようなモノなので凄く盛り上がった。食事が終わって、リビングに移動して床に座って飲み始めた。俺はちょっと飲み過ぎだったと思うが、キョウコの自慢ばかりしてしまった。「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw身体もたねーしw」こんな事を言ったのは、トオルに自慢したかったからだと思う。