へたれ男【寝取られ体験談】

もう5年前くらいのことです。大学4年の僕はサークルの後輩のひろみと付き合っていました。ひろみとは付き合い始めて3年、僕としては安定期に入っているつもりでした。当時、僕は大学院の試験勉強と卒研の準備で非常にいそがしく、ひろみの相手をする余裕がありませんでした。そんな中、さみしさを紛らわすためかひろみは塾講師のバイトを始めました。ひろみがバイト初めて3ヶ月くらいたった日のことでした。卒研の準備が一段落した、僕はひろみを含めたサークルの仲間と飲みにいきました。僕は、卒研の準備からの開放感とひさびさの飲み会で陽気になり、隣に座っていたひろみにイタズラをしました。ひろみのCカップの胸を皆に見えないようにいじろうをしました。いつものひろみなら笑ってされるがままになるのですが、その日は違いました。そっけなく、冷たく僕の手を振り払い、懇願するような顔で僕の顔を見つめて小さな声で「やめて」と言うのです。いつもと違う雰囲気を感じた僕は今日は機嫌が悪いのかなと思い、イタズラをやめました。飲み会も終わり、僕とひろみは二人で僕の部屋に帰りました。僕は、ここ1ヵ月いそがしく、ひろみに会っていなかったため、ひろみの体を想像しただけで、あそこがびんびんになっていました。部屋に入った瞬間、僕はひろみに口付けをし、ひろみを求めました。