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会社の51歳の熟女は美人のお局様。ボクより少し年下の息子がいるのですが、背がスラリと高くて若い頃は相当いい女だったと思います。恋人と住むための物件を見にいくのに、付き合って貰いました。不動産屋から鍵を借りて、第一候補の一軒家に一緒に入りました。冬の日の照る広縁に立つ美人の熟女の後ろ姿を見ているうちに欲情を覚え、後ろから抱きつきました。半分は冗談だったのですが、振り返った彼女の唇を吸うと舌を絡めてきました。それでギンギンに勃起してしまい、彼女を廊下に押し倒してパンストと一緒にパンティを脱がせました。全く抵抗はありませんでした。そのまま股を開かせ、ビラビラを指で開いて膣とクリトリスをしゃぶりました。少し臭いを感じましたが、味は特に強くありませんでした。喘ぎ声は初めは小さかったのですが、はだけた胸元のおっぱいや乳首を吸うと大きくなりました。彼女はフェラをしてくれましたが、余り上手くはありませんでした。挿入してピストン運動を開始すると、喘ぎ声はどんどんエスカレートし、近所に聞こえるんじゃないかと心配な程でした。そのまま中出しすると、「ヤダー。○○君、中に出しちゃったの!」と怒られました。恋人と住むために探していた家で熟女とSEXしてしまい、これからどうしようかと迷ってしまった。 |