娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだと思います。私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。中学や高校の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。 |