彼女の母親が昼寝している隙にキスをしたら…【エロ体験談】

俺は35歳、彼女は28歳でした。彼女の家は、彼女、お母さん、叔母の女だけの3人暮らしでした。俺は週末も土日になると必ず彼女の家に行き、皆で食事をして泊まって月曜日の朝に仕事に行く生活を約2年ぐらいしてました。彼女の仕事は販売、母親と叔母はケアーの仕事をしていたので皆休みがバラバラ。だから、よく母親と日曜日に2人きりになる事もあったんですが、前から母親の事が気になっていました。 母親は44歳で背が小さくポッチャリの巨乳、会う度にいつも胸に目がいってました。それは夏の暑い日でした。今日も家には俺と母親の2人だけ、俺は叔母に頼まれて縁側にスダレを付けてました。夏の昼間、俺は暑くてビール飲みながらスダレ付けをしていると、ふと母親が居ないことに気づいて部屋を覗いたら、母親がベッドの上で昼寝をしてました。暑いのか、何もかけずにTシャツと短パンだったのでムラムラしました。でもその時はいけない、彼女の母親だって思ってまたスダレ付けを再開しました。