外国で空手の師範をしたら教え子の母親と…2【エッチ体験談】

朝ノックの音で目が覚めた。アベジャさんは俺の横で寝息を立てている。慌てて服を着てドアを開けると、長女がおそるおそる、「ママはまだ寝ているの?」と聞く。俺は慌てて、そうだね、でも大丈夫だよ、と言うと、フィリップの散歩に行きたいの、と小さなコーギーを抱えて俺を見る。俺は何故だか激しい罪悪感を感じ、「よし、もし良かったら僕といこうか?」と聞くと嬉しそうに準備をし始めた。散歩から帰ると、アベジャさんは起きていて、朝ごはんの準備をしていた。俺と目が合うと少し恥ずかしそうに笑って散歩一緒に行ってくれてありがとうと言ったあと、耳元で「すごいタフなのね。まだ入ってるみたい」と囁いて俺のお尻を軽く撫でた。溜まりに溜まったものを放出できたので、俺は最高にご機嫌で家に帰った。ただ、寝る前、アベジャさんの裸と声を思い出すと、また立ってきたので自分で抜いてしまった。それからお互いの都合がなかなかつかず、一ヶ月がたった。友人と同居、おまけに二人も子供がいると、俺の方からあまりしつこく誘っても、と遠慮をしてしまう。何回かメールや電話はしたが、約束を取り付けるのを躊躇っていた。ある日会社でだらだら仕事をしていると、携帯がなった。アベジャさんかと思ったらビッグママだ。「あんた何してるの。今近くにいるからご飯食べましょう」