妻と17階の高層ホテルに泊まったときのエッチ体験談

1泊旅行で地上17階の高層ホテルに泊まった。 ベッドに入ると妻は一日歩いて疲れてるからとセックス拒否。 仕方ないので妻の寝姿を肴に一杯飲むことにした。ジロジロ眺めながらビールを飲んでいると「見るだけならいーよ」と、浴衣をはだけてパンツを見せてきた。こりゃいけるんじゃねーの、と胸もはだけて乳首も出してみたが特に拒否しないのでじっくり見ながらビールを飲む。 妻のおっぱいは小ぶりだがほわんとしてかわいらしい。乳首の色は濃いめだが、丸くぽてっとしていて、おっぱいの形に合っている。じっくり見られて妻も少し興奮してきたようだ。 ビールを飲み終わったので今度は股を開かせて足の間に入り、至近距離でパンツを眺める。 さすがに恥ずかしいらしく拒否してくる妻。「見るだけだって。絶対触らない」と約束して、少しずつパンツを横にずらして陰毛を観察する。抵抗が激しくなってきたので 「マンコは見てないから。毛を見てるだけ」と言って照明を暗くし、邪魔な手を浴衣の帯で縛り付ける。 パンツを少しずつずらして、クリトリスの根元だけ見たりするとチラリズムに興奮してきた。